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橋本農園 小山市のハトムギ農家

 橋本農園は小山市で米作りとハトムギ栽培をしています。 ハトムギは漢方薬のヨクイニンとして知られています。 最近は、ハトムギ茶ばかりでなく精白ハトムギ、ハトムギ粉、化粧品などに加工して販売され始めました。食べ方、利用の仕方、効能についてはブログをご覧ください。ヨクイニンは民間療法のイボとりとして以前から利用されていたのは周知のとおりです。 「ハトムギはジュズダマですか?」とよく質問をされます。ハトムギは極めてジュズダマと似ていますが別物です。精白粒にしてご飯と混ぜて炊き上げると麦に似たした舌の触感と香りがします。  最近小山市では小山のブランドとしてはとむぎを宣伝し始めました。はとむぎの効能について実証実験をして健康食品であることををアピールしています。  はとむぎ農家として安心安全なハトムギを皆様にご提供したいと思います。またブログでハトムギの食べ方や使い方なども紹介したいと思います。 橋本農園では精白ハトムギをヤフーオークションにて販売いたしております。800g 2000円(送料込み) 毎年8月には今年度分は完売となります。 今年度は11月に新年度産の販売開始になります。よろしくお願いいたします。

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新玉ねぎと真竹(まだけ)のタケノコ

玉ねぎの出きたて(新玉ねぎ)を収穫。
例年より大き目、たくさんとれた。
2月ごろと3月ごろに肥料をやったが、タイミングが良かったのかもしれない。

ひもで結んで軒下にぶら下げておけば来年まで食べられる。

甘くてやわらかくておいしい。
味噌汁にも、煮つけにしてもおいしい。

真竹(まだけ)が1,5メートルくらい伸びている。
真竹のタケノコはおいしいので上部を50cmくらい切って料理をすることにした。
真竹はどこにでも生えているポピュラーな竹です。
孟宗竹と違って竹が人の身長くらい伸びないとおいしくない。

今が食べごろです。
米ぬかか大根のすりおろしで煮るとやわらかく甘味も出るようです。
30分から40分間、たくさんの水でにます。

さっそく新玉ねぎとタケノコを使って天ぷらをつくった。
タケノコ、玉ねぎは味噌汁に入れても甘くておいしい。
生揚げやシラタキと一緒に煮た。(醤油1、さけ1、みりん1、砂糖少1)


とてもやわらかく香りも高く季節のものを頂くのは喜びです。

麦の後にハトムギの種をまいています。
はとむぎ茶は美肌とイボとりによいといわれています。
漢方薬(ヨクイニン)なので3か月くらい飲むと効果が表れてきます。
ぜひお試しください。

ほっと一息入れましょう。


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麦畑の畑焼き

ビール麦を刈り取った。
そのあとにいよいよハトムギの種をまく。
麦の刈り取った後の畑焼きをした。
勢いよく燃えた。
良く耕してから。ここにはとむぎをまく。
種粒は消毒してからまく。

ムシロで乾燥させ種まき機械でまきます。

 種まきをしています。
今年もたくさん実を付けてほしいです。
ハトムギ茶は毎日、3か月くらい飲み続けると効き目があるようです。
漢方薬のヨクイニンははとむぎから作られています。
美肌作りにお試しください。

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ラッキョウ漬け

ラッキョウがたくさん増えた、株分けもせず肥料もやらず、ただ植えっぱなしにしておいたので実が小さい。
収穫して良く洗いきれいにするのが手間がかかる。
ラッキョウ 500g
酢 350g
砂糖150g
塩  20g
洗ったラッキョウを沸騰した湯にさっと通す(10秒)だけ。(煮ないこと)
水で冷やして清潔な瓶に入れ酢、砂糖、塩を入れる。毎日良くかき混ぜる。


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田植えが終わり早苗饗(さなぶり)をする

やっと田植えが終了した。
連休から始まったが、カモに入られて手直ししたりシラサギが苗を踏み荒らしたりしたので手直しが大変だった。

なぜたくさんのかもやシラサギが 来るのかというとエサがあるからです。
タニシやドジョウが大量発生しています。

写真はタニシです。石ころのように田んぼの中に繁殖しています。
このタニシやドジョウをシラサギは食べているのでしょう。
とりあえず田植えが終了した。
早苗饗(さなぶり)という行事があります。
1升マスに苗を入れて神棚にあげます。
我が家ではお寿司を作って皆でいただきます。(特別な御馳走でお祝いをします。)

ほっと一息したらはとむぎ茶を飲みましょう。
夏が近いのでドクダミ入りです。
虫刺されやあせもなどお肌のトラブルには欠かせません。



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はとむぎ茶の作り方

焙煎したはとむぎをなべかやかんに入れる。


500ccの水に大さじ1から2杯、(好みに応じて)
(ハトムギはカフェインがありません)

沸騰してから5分位煮る。
温かいままでも冷ましてでもおいしくいただけます。

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菜の花の即席漬け

菜の花が一面に咲いている。
つぼみの部分を見つけて即席漬けにしてみた。
つぼみの穂先(約15センチ)を30本くらい摘んでくる。
良く洗って、沸騰した湯に入れて2分間うでる。(さっとうでるだけでも良い)
無図でさらした後大さじ2杯の塩をまぶして桶に入れて漬ける。
3、4時間くらいで食べられる。




とってもシャキシャキ感があって香りも良くおいしい一品です。
土手散歩などしながらたくさん摘めますよ、
夏が近づきました。冷たいはとむぎ茶でおいしくいただけますよ。

ハトムギ茶は橋本農園で販売します。

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ハトムギ講演会

2月21日に小山市ハトムギ生産組合主催による「ハトムギと健康体質」と題して金沢大学大学院医薬保健学総合研究科 臨床研究開発穂完代替医療学講座教授 鈴木信孝医学博士による講演が行われた。
以下講演の概略

 ハトムギにはたくさんの働きがあることが分かっています。
例えば、イボ、腫瘍、をはじめシミ、ニキビ、寄生虫、肥満、糖尿、高脂血症、骨粗鬆症、肩こり、冷え性、浮腫(ムクミ)、不妊症、月経困難症(生理痛)、抗紫外線、利尿作用、急性・慢性腎炎ネフローゼ、抗酸化、抗アレルギー、抗炎症、免疫活性など種々の作用が報告っされています。
 さらに食べ方やお茶の飲み方などについてもわかりやすく講演されました。以上。

ハトムギ農家の1人としてますますハトムギの漢方薬としての需要が高まるようになると思いました。またハトムギについて試してみたいと思われましたら橋本農園にご連絡ください。
販売いたしております。ご要望にお応えできると思います。

橋本農園のはとむぎ茶と精白ハトムギです。
写真は 300g入りです。
ご購入希望の場合はメールもしくはFAXでお知らせください。

精白ハトムギ 米と一緒に炊く。(1合に対しスプーン1杯)

自家製焙煎した殻付きハトムギ  お茶として煮出して飲む

焙煎していないハトムギ  煮出してお風呂に入れる。

5分位煮出したハトムギ茶 

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ハトムギ入りご飯

はとむぎを精白したものです。(写真は精白ハトムギ)

白米と同じような色合いです。
ご飯と一緒に炊く。
米の1割程度混ぜるのが良いようです。
あまり量を増やすと麦ごはんと同じようにポソポソ感が出ます。
少しはとむぎの香りがします。
健康に良いのでぜひお試しください。

我が家の自家製たくわん漬け(ブログ)と一緒に食べるとおいしくいただけます。
精白ハトムギのご購入希望の場合は下記にご連絡ください。
メール tochiotome_takako@yahoo.co.jp
電話 fax 0285-37-0823
橋本農園(小山市島田453)  
500g (2000円)

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小豆羊羹を作る


小豆を煮て餡をたくさん作ったので寒天で羊羹を作ってみた。
こし餡 800g(あんの作り方はブログを見てください)
寒天粉 2袋 8g
水   400cc
くりの甘煮 適量
こし餡に水を400ccいれて煮る
寒天は200ccの湯で溶かし餡に混ぜる
3分位煮た後容器に入れる。
すこし固まったところで栗を上に乗せる。

食べるときに切り分ける。
はとむぎ茶でおいしく頂く。

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ハトムギ風呂に入ろう

冬至になりゆず湯で寒い日を乗り切ろうとしているあなたへ。
体がホカホカになるはとむぎ湯を紹介しましょう。
我が家でハトムギ茶の飲み残しをお風呂に入れています。
香ばしいハトムギの香りでリラックスできます。
何もいれないお風呂より湯上りがいつまでもホカホカしていますよ。
肌荒れにも良いですよ。
ぜひお試しください。


はとむぎは殻のついたものでも、写真のように殻を取り除いたものでも良い。
焙煎をしたものを使うと香りが高い。

やかんに入れて煮る
飲み残したお茶は、余ったものを風呂に入れる。
ハトムギの実は布や水切り袋に入れてお風呂の中に一緒に入れる。

お風呂に入れる時の布は作っても良いが水切り袋が使い勝手が良い。

はとむぎ茶の作り方
はとむぎをやかん(なべ)に入れて5分位沸騰させる。
(2リットルの水 ハトムギ50gくらい 好みに応じて)
飲み残しを風呂に入れるだけ。
粒が入らないように網でこしても良い。
水切り袋に入れても良い。

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リンゴを挟んだクリスマスのケーキ作り

リンゴ(ふじ)がたくさんとれた。

さっそくリンゴを煮てケーキ作りをした。
アップルパイも作ってみた。
クリスマスが近いので練習で作ってみた。
リンゴを挟んだクリスマスケーキ

①リンゴ煮の作り方
リンゴは 1個 皮をむき種をとり縦割り12切れくらいに切る
砂糖  25g
酒   大さじ2
バター 25g
シナモンを入れてもよい

①を弱火で10分位煮る(飴色になってくる)
ケーキの台は2等分してリンゴを挟む、

②クリームはしっかりあわ立てる。
③イチゴをサンタクロースにしてトッピングする。
④サンタクロースの目玉はチョコレートで作る。
間にリンゴ煮を挟むとおしゃれですよ。


サンタクロースに見えるかな?
遊び感覚でたのしんでみました。
はとむぎ茶でおいしくいただきましょう。


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ゴボウと人参と豚肉入りの天ぷら

はとむぎの実(からのついた状態)

殻をとったはとむぎ

はとむぎが実っている状態

ゴボウと豚肉入り天ぷら作り
ゴボウがポリフェノールが多いらしいので健康づくりには欠かせないでしょう。

ゴボウがたくさん採れたのでさっそくゴボウと人参と豚肉で天ぷらを作った。

豚肉  300g
ゴボウ 100g
人参   50g
砂糖  大さじ1
醤油  大さじ1
酒   大さじ1

小麦粉 カップ1
卵     1個 

①の豚肉に下味をつけ(砂糖 醤油 酒)よく混ぜる
 ゴボウと人参は細長い棒状のように切る。(ささがきでも良い)
②の小麦粉と卵に水カップ半分をいれ混ぜる。
 (ベーキングパウダ小さじ半分入れるとふっくらとして良い)
170℃から190℃の油で5分から6分あげる。

簡単に出来上がった。
はとむぎ茶でおいしくいただきます。

ゴボウいり混ぜご飯もおいしい。
里芋と煮てもおいしい。
わがやのゴボウはやわらかくて甘い。
土地が良いからだろうか。
太くてもすがあかない。
品種は滝野川ゴボウをまいた。



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白菜の早漬け (即席漬け)

白菜の早漬け(即席漬け)をつくった。

はとむぎ茶を作って休憩したら飲みましょう。

白菜がたくさんとれた。
おいしいところを早めに食べたいものだ。
シャキシャキ感を残したい。
さっそく早漬けにしてみた。
 
準備するもの
白菜を半分(即席容器では半分がちょうど良い。)
タカノツメ(4本から5本)好みに応じて
ゆず 3個くらい(1個でも良い)スライスする。
昆布 5センチくらい
塩  50g

白菜を良く洗う。
半分をさらに半分に縦割りする。
茎のところに塩をよくすり込む。
容器に隙間なく敷き詰めて昆布と塩とタカノツメを振り入れる。
重ねて同じことを繰り返す。
容器のふたはしっかり閉める。
1日で水が上がるようにする。
2日から3日で食べられます。 

1個4キロくらい あった

半分を使った。(約2キロ)

ゆずやタカノツメは好みに応じて。(1個でも良い)
塩は50g前後

よく混ざるように
だんだんに入れる。


2日くらい待てば出来上がり。
甘味があってとってもおいしい。
ほっと一息。
ハトムギ茶で休憩しましょう。
はとむぎ茶と良く合いますよ。

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大根の梅酢付け(赤漬け)

ハトムギ茶と美味しくいただく簡単大根漬物です。 

大根葉4分の1本位。
夏に作った梅干しの梅酢を利用することにした。
(梅酢は冷蔵庫に保存しておけばいつでも使える。)

大根は薄くいちょう切りにする。
そこに梅酢を入れて三十分もすれば食べられる。
超簡単に出来上がり。

  
酸味と塩加減がバランスよく、さわやかな香りも良い。
ほんのり桜色で上品な漬物に出来上がった。
ハトムギ茶のお茶うけにどうぞ召し上がれ。

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サツマイモ(安納芋)で大福を作る

ハトムギ茶に合う饅頭つくり

サツマイモを掘った。
 安納芋で大福を作ることにした。
 熱を通すとイモが黄色く鮮やかな色になる。 
食べてみたがねっとりしていて甘い。
 ベにアズマなどほかの品種でもできるが安納芋は色がきれいにできる。
とっても美味しくできた。

作り方
安納芋 800g(3個)
砂糖40g(安納芋が甘いので好みに応じて増減する)
(芋が余ったら丸めてオーブンで焼いても美味しい。) 
白玉粉 250g(1袋)
砂糖     大さじ5杯
水        400cc
片栗粉200g位多めに用意す

安納芋は皮をむき小さめに切ってゆでる。
(レンジでも良い)
ざるでこして砂糖をいれる
 200gの水で混ぜ煮詰める。
冷めたら3センチ位のボールにしてあんの出来上がり。

大福の皮は白玉粉を水で溶き砂糖を入れてレンジで温める。
 2分30秒くらい。
とりだしてよく木べらでかき混ぜ再びレンジで温める。
 2分30秒くらい。
これを何度か繰り返す。
だんだん固くなる。
よくかき混ぜて冷ましたら芋あんと同じ大きさに切り分ける。
 冷ましすぎると硬くなって伸びない。
温かいうちに皮を伸ばしてその中にあんを入れて出来上がり。
表面にくっつかないように片栗粉をまぶす。
 
イモの皮をむいてゆでた。(レンジOK)

つぶす
 
 
夏に作ったあん(冷凍庫保存)を出して丸めた。あんの作り方(ブログ記事)
あまなっとうがあったのでで豆大福を作ることにした。
 
白玉粉を水と砂糖でよく混ぜる。

レンジで温めを繰り返す。
木べらで硬くなるまでよく混ぜ合わせる。
 
団子にした数に求肥(白玉粉)を分ける。

 
豆大福にするので甘納豆を皮に混ぜた。
 

豆大福を作った。生地の豆をまんべんなく入れるのが難しい。

安納芋のあんが余った。
ラップで丸めて形を整えてレンジのオーブンで焦げ目をつけた。
カリカリに仕上げる。。
 
安納芋の大福も豆大福も上出来です。
簡単なのでぜひ試してみる価値あり。
ほっと一息ついたらハトムギ茶で楽しみましょう。 
   

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キウイフルーツでジャムづくり

キウイフルーツがたくさんとれた。
早速ジャムを作ってみた。
キウイ10個(約1キロ)
砂糖  200gから250g (キウイの甘さと酸味によって味見をして調節する)
(長期保存の場合は多めに入れる)
キウイは皮をむいてミキサーで砕くあ(包丁で砕いても良い)
(種はそのまま煮る)
鍋に入れて砂糖を加え弱火で煮詰める。
だんだん色が緑から黄土色になる。
ジャム特有のとろみがつくまで煮詰める。
弱火で30分位(ほとんど砕いた形がなくなる)包丁で砕いた場合は40分位
よく煮詰めるとまろやかに出来上がります。 
  酸味がありすっきりした美味しさです。 ぜひお試しください。

ジャムが出来上がりました。
クッキーにつけたりパンにつけたりして食べます。
ケーキのスポンジを半分にしてその中に入れたりしています。
ホットケーキにつけても美味しいですよ。
酸味が何とも言えず甘味としっくりします。
ぜひお試しください。

ほっと一息 ハトムギ茶で憩いの時間です。

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菊の花の酢の物

食用菊の花が咲いて満開になったので早速酢の物を作ってみた。
準備するもの
菊花    ボール1杯
砂糖    大さじ2
  酢     50cc
(少し甘目)

作り方
菊をよく洗いなべでゆでる(三分位)
水でさらす
よく絞り水気をとる
砂糖と酢を合わせ、菊とよく混ぜる

花をボールに摘む

よく洗ってゆでる
 
しっかり水気をとる

砂糖と酢で混ぜ合わせる
 

季節の香りとさわやかなほろ苦実と甘酢が絶妙に合う。
ハトムギ茶のおともにいかがですか?

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ぎんなんの実

秋なのでイチョウが色づいてきました。
実もたくさんついています。
落ちた実を拾ってぎんなんを作ってみました。

拾ってきたぎんなん
注意)手で直接触るとかぶれるので手袋をすること。

ぎんなんは一週間くらい水につけておく。
(匂いが出るので蓋をするか離れた場所に置く)
表面がぶよぶよする。
実と皮がはがれやすくなる。
はがして実を洗ってざるに入れて乾燥させる。


一週間くらいで出来上がり。

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キワーノが実った

グリーンカーテンにしてゴーヤと一緒に軒下に植えていた。
二個ばかり大きさが10センチくらいになっている。
もう少し黄色味を帯びてきたら収穫する。
ゴーヤはまだまだ2センチくらいです。
毎年食べきれないほどできる。
今年はキワーノの苗を買ってきて一株だけ試しに植えてみた。
大きく育った。
ゴーヤより成長が早い。
化学肥料は二週間ごとに与えた。
 
一見ゴーヤに似ているが、ややまあるい。とげとげもある。金平糖のようだ。
大きさは手のひらに乗るサイズ。写真は二個写っている。

グリーンカーテンにして育てた。
キワーノとゴーヤを並べて植えたので混ざってしまった。
まあるい葉がキワーノでもみじのような葉の形がゴーヤ。

大きさは15cmくらい。手のひらサイズ。
やや黄色くなったら収穫。十日位追熟させる。

味はバナナ+ライム×ぜりー(個人差あり)
ミネラルたっぷりらしい。(マグネシウムが多い)
 
実がつかなくても日よけには十分役目を果たしている。
一石二鳥とはこのことです。

キワーノはデパ地下で1個1000円もする高級食材らしい。
(私は見たことがない。)
ヨーグルトやバニラアイスにかけて食べたりドレッシングに混ぜたりする。




ほっと一息。夏は冷たいはとむぎ茶で。

はとむぎ茶の販売をいたします。
ご要望に応じます。.

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