カウンター 忍者ブログ

橋本農園 小山市のハトムギ農家

 橋本農園は小山市で米作りとハトムギ栽培をしています。 ハトムギは漢方薬のヨクイニンとして知られています。 最近は、ハトムギ茶ばかりでなく精白ハトムギ、ハトムギ粉、化粧品などに加工して販売され始めました。食べ方、利用の仕方、効能についてはブログをご覧ください。ヨクイニンは民間療法のイボとりとして以前から利用されていたのは周知のとおりです。 「ハトムギはジュズダマですか?」とよく質問をされます。ハトムギは極めてジュズダマと似ていますが別物です。精白粒にしてご飯と混ぜて炊き上げると麦に似たした舌の触感と香りがします。  最近小山市では小山のブランドとしてはとむぎを宣伝し始めました。はとむぎの効能について実証実験をして健康食品であることををアピールしています。  はとむぎ農家として安心安全なハトムギを皆様にご提供したいと思います。またブログでハトムギの食べ方や使い方なども紹介したいと思います。 橋本農園では精白ハトムギをヤフーオークションにて販売いたしております。800g 2000円(送料込み) 毎年8月には今年度分は完売となります。 今年度は11月に新年度産の販売開始になります。よろしくお願いいたします。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

全国ハトムギ生産技術協議会・夏期現地研修会開かる

小山市で全国ハトムギ生産技術協議会夏期現地研修会が行われた。
場所は小山市島田のはとむぎ畑。
日時 h29,8,23、(水)午前10時から

バス2台に分乗した全国各地からのハトムギ関係者薬50名が参加出席した。


受付で資料を配布している。

九州、中国、北陸、東北の多数の県から集まった。 


ぞろぞろと現地に向かう。
その日かに小山市の市役所の広報関係者や小山TVが撮影に来ている。



 


高田氏によるハトムギ栽培の概要説明。







    
今日は久しぶりに暑くかった。


はとむぎ茶を飲みながら高田氏の説明を聞いている。
暑いときに冷たいハトムギ茶はおいしい。
1時間くらいで終了した。

次の会場の思川道の駅に一行は向う。
思川道の駅にはハトムギのいろいろな製品が並べられている。
はとむぎ加工の開発はどんどん進んでいる。

はとむぎジェラート はとむぎ味噌 はとむぎ納豆
はとむぎ焼酎 はとむぎビール(商品名はとぽっぽビール)
はとむぎ精白粒 はとむぎ粉
はとむぎ茶 など

最近は化粧品開発が目覚ましい。
イボとりの漢方薬(ヨクイニン)として販売されている。

個人的な感想を言えば大量生産大量消費というわけではないので、すべてにコストがかかってしまう。だから値段が高めという気がする。

熱中症にならないようにはとむぎでほっと一息つきましょう。
今日は皆様ご苦労様でした。

拍手[0回]

PR

コメント

お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

カレンダー

03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30

フリーエリア

最新CM

[10/28 おひさま]

最新TB

プロフィール

HN:
橋本農園
性別:
女性

バーコード

ブログ内検索

アーカイブ

P R